これほどカスタムシーンに登場しないモデルは珍しいマスタング。
それほど皆、ベーシックのままを楽しみ、特殊なグレードを探し求められます。
では、「ベーシックをその特殊グレードにアレンジするという方法はどうだろうか?」
このページでは憧れのグレード仕様になったモデル&レアモデルの3台を紹介します
本物よりアグレッシブにその姿を変える
大胆なワイドボディを手に入れたレッドモデル。しかもその風貌はマスタング最強のGT500スーパースネーク
最大のトピックであるワイドボディ。鉄板からパテ成型が施され最大約20cmも拡張されています。
ノーマルサイドスカートと比較すると、そのワイド感がわかります。
このモデルは純粋なGT500のスーパースネークではなく、スーパースネークのボディキットを身にまとうGTグレード。
スーパーチャージャーはいらない。
アルミブロックもいらない。
けどスーパースネークの雰囲気は欲しい。
そんな要望をかなえてくれる魅惑のキットです。
インテリアはボディと同様にブラック&レッドで統一。
ルーフなどはアルカンターラで総貼り替えがしており、シートはブラック&レッドのカーボン柄でレザーで貼り替えております。
ダッシュボードやセンターコンソールも同じくレッドカーボンで仕上げております。
マスタング最強のGT500スーパースネークのボディを身にまとう。
リアウイングは別ブランドをチョイスし、スタイルにアレンジを加えました。
ブラックアウトのテールもベストマッチ。
ワイドになったボディの恩恵で、リアホイールは13Jというビッグサイズがセッティング可能になりました。
ホイールはフォージアート・GTRのフロント21インチ、リア22インチを装着。リップの深さが強烈なインパクトを放つ。その深さ、なんと8インチ!サイズ13J!
タイヤが335/25R22と、マスタングにこのサイズがスッポリハマっているたけでハンパないです。
アメ車ファンからも絶大な人気を誇るエレノア
人気のエレノアだけあって、車外ボディキットは複数存在ございます。
マフラー1つ見ても、サイド出しがダミーだったりする場合もあるがキチンと取り回しをしています。
インテリアは特別仕様車グラスルーフ・レッドホットをイメージしたレッドレザーのシート、ドアトリム、ステアリングが印象的です。
さらにダッシュボードなどはカーボンシート。センターパネルモニター移植加工済みです。
もちろんお客様のオーダーシートも制作可能ですのでお気軽におたずねください。
ホイールは、レグザー二・ブラックレーベル・R6の22インチ。
ディスク側面やフランジに、レッドでカスタムペイントを施しております。
リアウイングはボディラインから続くエレノアタイプではなく、よりスポーティな別バージョンを装備し、あえてエレノアと差別化をおこなっています。
アメリカDUBマガジンがプロデュースしたDUBエディションのストックモデル
プロモーション用に制作されたモデルを市販化の要望を受け、11年モデルをベースに制作されたモデル
DUBファン・ヒップホップファンのためのモデル
ブラックでまとめられたインテリア。
フロントヘッドレストにはDUBロゴがステッチされている。
ホイールはTISの20インチホイールを装着しダウンサス装備でタイヤはピレリのスポーツタイプをセット。